ノンフィクション作家:2 の検索結果を新着順に紹介


ノンフィクション作家:2
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ノンフィクション作家:2
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ノンフィクション作家:2
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ぼくが世の中に学んだこと (岩波現代文庫)


鎌田慧
¥ 1,050 通常24時間以内に発送

ぼくが世の中に学んだこと ...
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絶望社会―痛憤の現場を歩く〈2〉


鎌田慧
¥ 2,100 通常24時間以内に発送

絶望社会―痛憤の現場を歩く...
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野の鳥は野に―評伝・中西悟堂 (新潮選書)


小林照幸
¥ 1,155 通常24時間以内に発送
★★★★★

野の鳥は野に―評伝・中西悟...
中西悟堂、野の会会員にとっては神様のような人。そんな中西悟堂の評伝ですが、中西を直接知ることのない若い著者がよく調べて書いているなあ、という印象。でも、ただ膨大な資料にちょっと振り回されていかなと思う部分もあるが、多くの資料、インタビューから中西悟堂の魅力がよく描かれている。 それにしても、読んでいて切なかったのは中西会長の辞任。私も野鳥の会会員になって日も浅いときに会長の辞任に出会ったが、あのときのがっかりした気持ちが思い出された。今の野鳥の会のやり方を痛烈に批判して会を去った中西悟堂の志を私たちはもう一度,見つめ直さないと行けないと感じた。

全記録炭鉱


鎌田慧
¥ 1,890 通常24時間以内に発送
★★★★★

全記録炭鉱
北九州から北海道まで全国にあった炭鉱の栄枯盛衰が詳細に書かれている、特に北海道の夕張炭鉱は詳細に書かれており、当時の惨状が見て取れるような衝撃を覚えた。 自動車絶望工場とあわせて名著だと思う。

人間の分際―神父・岩下壮一 (聖母文庫)


小坂井澄
¥ 1,260 通常3〜5週間以内に発送

人間の分際―神父・岩下壮一...
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特攻隊員たちへの鎮魂歌(レクイエム) (PHP文庫)


神坂次郎
¥ 680 通常24時間以内に発送
★★★★★

特攻隊員たちへの鎮魂歌(レ...
普段 こういう本はあまりよみませんでした。 でも皆さんも一度読んだほうが良いと思います。 ただ事実をあまり感傷的にならず、丁寧に淡々と。 当時の状況が書いてあります。 「アア 戦士ヤアハレ 兵隊ノ死ヌルヤアハレ コラヘキレナイ サビシサヤ 国ノタメ 大ノタメ 死ンデシマウヤ ソノ心ヤ 竹内浩三」(文書内抜粋) コラヘキレナイ サビシサヤ・・・・ この一言を読んだとき、何もいえませんでした。 その他にも ”日本が見えない”など 心を打つ詩を残してなくなった 竹内さん。 ストレートに心に響きます。 ”日本が見えない” なんて なんか〜今の日本人に 話しかけているようです。 その他にも、たくさんのエピソード・・・ いま 私たちの住んでいるこの日本。 どんな気持ちで、死んでいったのか。 ”華と散る”とは きれいな言葉ですが〜 家族や日本の幸せを守るために、多くの若者がわが身を投じました。 この決断をさせた軍部の中心にいた人々。 1例として〜 あるS中将に、敗戦...

鉄道員物語 (宝島社文庫)


橋本克彦 野田峯雄 鎌田慧
¥ 800 通常24時間以内に発送

鉄道員物語 (宝島社文庫)
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ベラ・チャスラフスカ 最も美しく (文春文庫)


後藤正治
¥ 820 通常24時間以内に発送
★★★★★

ベラ・チャスラフスカ 最も...
2004年単行本として発売された作品の文庫版。東京オリンピックで金メダルを獲得し人気者になったチェコの体操選手ベラ・チャスラフスカの波乱に満ちた半生を中心に、彼女と同時代を生きた女子体操選手、あるいは彼女以降に登場したその時代を代表する選手の姿を描いた作品。 しかし、本書にはチャスラフスカのインタビューは存在していない。93年私生活において不幸な出来事が起き、その影響で鬱病になっていたからである。 そのかわりに著者は、彼女と関係の深い人物を数多く訪ねて話を聞くこと、そして、彼女に起こった出来事(事件)に対する彼女の身の処し方を重ね合わせることによって、その実像に迫ろうとするのだが、選手としてだけではなく人間としても素晴らしく、非常に芯が強かったことが分かる。しかし、同時に彼女はその強さ故に政治に翻弄される人生を送らざるを得なかったことも分かる。 今でこそ米国や中国の選手が台頭してきているが、東西冷戦終結以前の女子体操の中心は旧ソ連を中心とする東欧諸国でったため、本書の中心となるのは東欧の選手達である。そして、共産主義国家において、スポーツはプロパガンダの手段という意味を持ってい...

昭和史最大のスパイ・M―日本共産党を壊滅させた男 (WAC BUNKO)


小林峻一 鈴木隆一
¥ 980 通常24時間以内に発送

昭和史最大のスパイ・M―日...
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特攻―若者たちへの鎮魂歌(レクイエム) (PHP文庫)


神坂次郎
¥ 720 通常24時間以内に発送

特攻―若者たちへの鎮魂歌(...
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椎の若葉に光あれ―葛西善蔵の生涯 (岩波現代文庫)


鎌田慧
¥ 1,050 通常24時間以内に発送

椎の若葉に光あれ―葛西善蔵...
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六十代からのエッセイ教室―エッセイ力は人生力


木村治美
¥ 1,575 通常24時間以内に発送

六十代からのエッセイ教室―...
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残り時間には福がある


桐島洋子
¥ 1,575 通常3〜5週間以内に発送
★★★★★

残り時間には福がある
桐島洋子さんの生き様を、若い頃から感心し納得しながら、自分自身の歩む道を考えさせてもらっています。この本は今までに書かれてきた以上に、心をそそらせられる物がありました。 老いても直、桐島洋子さんみたいに生きたいと思いました。

不屈者


後藤正治
¥ 1,680 通常24時間以内に発送
★★★★★

不屈者
逆境から這いあがってきた5名の人物伝。全編優れた作品であるが、森安敏明(元プロ野球選手)と谷川浩司(棋士)が良かった。 本書の題材のように、挫折からの復活という感動的な題材であっても、著者の言葉は淡々としている。 それは、インタビューを受けた語り手が全てを語ってくれるからである。作者はその時の雰囲気や背景を大事にしながら文章にすれば、殆どのことが読み手に伝わるのである。著者は語り手が語りきれていない部を補うだけでよい。 本書で扱われた人物も著者に多くのことを語りかけている。そして、著者はそれを聞いている。その様子が浮かんでくるような良質な作品である。 後藤正治は、作家であるまえに優れた聞き手であるに違いない。容貌もガテン系の近所のオッチャンみたいだし。 政治家や実業家ではなく、一芸に秀でその世界で生きている人物を描く作家として後藤正治は最高の人物の一人ではなかろうか。 なお、本作は2000年に発売された「復活−十の不死鳥伝説 NumberBOOKS」の続編とも言える。こちらもおすすめである。 ノンフィクションの面白さ。 スポーツの醍醐味。 勝負師の生き様。 敗者の優...

咬ませ犬 (岩波現代文庫―社会)


後藤正治
¥ 1,050 通24時間以内に発送
★★★★★

咬ませ犬 (岩波現代文庫―...
‘91から93年かけて雑誌に発表され、後に単行本されたものを文庫化した作品である。 咬ませ犬と呼ばれたボクサー、公式戦記録もなくブルペン捕手として野球生活から引退しながら中日ドラゴンズの2軍監督になった男、競馬の世界では騎手や調教師などとは違い目立たない存在の厩務員、選手を引退した後も大学の監督として夢を追い続けるラガーマン、尖鋭登山に挑み続ける中年クライマー。 5編の短篇が収められたこの作品の主人公はいずれも一般には全く無名な人物ばかりである。ラグビー選手として有名であった坂田好弘にしても描かれたのは現役時のことではなく、引退後しばらく経ってからであり一般的にはその存在が忘れ去られた頃である。 しかし、彼らは一般的には無名でも、その世界に住む目の肥えた人物にはプロ中のプロと眼に映る人達である。 著者はそんな彼らの姿を、時間を惜しまない丹念な取材で描き出す。著者のどの作品を読んでみても判るのは、彼が「取材のための取材」は行わないということである。主人公となる人物達の日常にそっと近づき雑談を繰り返す。そして、その中からキーとなる言葉を自然に引き出していく。その人物と行を共にした...

痛憤の現場を歩く


鎌田慧
¥ 2,100 通常24時間以内に発送
★★★★★

痛憤の現場を歩く
1つひとつにはらわたが煮え返るような思いを感じる,31の短編からなるルポ集.そのテーマは,労働者,学校,事件と警察,原発,米軍基地など,幅広い社会問題にわたる.それぞれの問題は重いが,次々と読み進めてしまう.この中であなたが特に興味を持ち,共感し,強い怒りを感じるテーマは何だろうか? そして現在の日本では,弱い者へのしわ寄せが,いかに強まっているかということを感じられる.日本は,いかに不況と言われても,世界中を見回すと間違いなく経済的に発展している国だ.しかしその発展の小さくない部分が,弱者へのしわ寄せによって支えられているのだろう. また,取材の様子や現場などの写真が時折挿入されている.この写真により著者が北海道から沖縄まで足を運び,そこで生きている人々の生の声を伝えてくれていることを強く感じさせてくれる.

全盲の弁護士 竹下義樹


小林照幸
¥ 2,310 通常24時間以内に発送
★★★★★

全盲の弁護士 竹下義樹
竹下義樹氏は日本で初めての全盲の弁護士。点字の六法全書もなく、 点字での司法試験も事実上、認められていなかった状況で、それらを 実現させ、その最初の合格者となりました。 彼の失明から、山口組五代目組長を引退させた最高裁での 「山口組組長の使用者責任」を勝訴させるまでを克明に、 ノンフィクションの名手・小林照幸が綴った力作。 とはいっても、竹下氏はとっても普通の人。 勉強もそこそこにしかできず、法学部を出たら司法試験にも 受かるもの、と思っていました。 それでも司法試験に9回チャレンジし続ける、その粘りと まわりのサポートには心熱くなります。 点訳や対面朗読のボランティア、 京大法学部の司法試験自主ゼミの人々、 法務省に点字受験を掛け合う際に知恵と方策を練る東大法学部の人々。 彼らの無私の心には頭が下がります。 そのなかで、竹下氏がどのような弁護士になるのか、 どうして弁護士になるのか。 その気持ちをだんだんに固めていく姿は、普通の人と同じプロセス。 最初から弁護士らしい人ではなく、 普通に「日本で一番難しい国家試験だから」のノリがおもしろい。 親近が沸きます。 竹下氏は龍谷...

私だけの勲章 (岩波現代文庫―社会)


後藤正治
¥ 1,050 通常24時間以内に発送
★★★★

私だけの勲章 (岩波現代文...
‘83から87年かけて雑誌に発表され、後に単行本されたものを文庫化した作品である。 ネオン街の流し、学生運動の闘志として名前は知られていたが、卒業後は路線変更しコンサルタント会社を立ち上げ成長を続けたものの最後は破綻した人物、御巣岳山の航空機墜落事故のスクープに成功したテレビクルー、正確な情報分析と人脈で凄腕と呼ばれる選挙参謀、そして、「浪速の春団次」阪神タイガース川藤幸三。 いずれもその世界では裏方であり、挫折を経験し這い上がってきた、あるいは這い上がろうとする人物である。そして、彼らはそれぞれ本書のタイトル通り「私だけの勲章」を持っている。 著者はそんな彼らの姿を、時間を惜しまない丹念な取材で描き出す。著者のどの作品を読んでみても判るのは、彼が「取材のための取材」は行わないということである。主人公となる人物達の日常にそっと近づき雑談を繰り返す。そして、その中からキーとなる言葉を自然に引き出していく。その人物と行動を共にしたりもするのだが、その人物のペースを乱すことなく一歩引いたところから見詰めている。著者には、主人公は取材をして作品を書く自分であるという気負ったところは全く...

エッセイの花束―ACC文集『小窓』第70号記念


木村治美
¥ 1,260¥ 1¥ 250

エッセイの花束―ACC文集...
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特攻隊員たちへの鎮魂歌(レクイエム)


神坂次郎
¥ 1,470¥ 437
★★★★

特攻隊員たちへの鎮魂歌(レ...
特に印象に残ったのは、大学野球のエースの特攻前を記した「最後のキャッチ・ボール」や、「十七歳の魚雷特攻」など。どれも雑誌掲載用の短編なので致し方ないのかも知れないが、特攻隊員個人の掘り下げが若干足りない気がした。よって感情の高まりを感じにくいのが残念だった。 一点気になったのは、「さらば、愛しの吾子よ」が文芸春秋臨時増刊「日本航空戦記」(昭和45年発行)に掲載された実松譲さんの随筆「植村中尉の遺書とその娘」と内容が酷似していること。無論、参考文献として提示はされているのだが、著者自身の加筆は少なく、参考どころか丸写しの感あり。 巻末には、秘蔵資料としてと号必携や、軍人直喩などが平仮名に修正した読み易い文章で掲載されている。当時の陸軍の思想や指導方法が理解できて良い資料だと思いました。一気に読むにはあまりに辛い一冊でした。戦争は愚かです。それを伝えるには十分すぎるほどの資料を集め、深く考えて書かれたこの一冊を冷静に読んでほしいと思います。『誰もが明るく親切で、のびのびしている。』そんな死を目前にした若者が気になってならなかった。どちらかというと、先の大戦には背を向け、特攻と言う言葉...